2007年06月14日

6月県議会開会

本日から6月県議会が始まりました。
2月に成立している平成19年度当初予算は選挙前ということもあり、骨格予算だったということで、その分この6月議会に上程される補正予算案はかなりのボリュームとなっており、7月3日の閉会予定日まで熱心に議論が交わされます。
毎回、開会にあたって知事が議案の説明を行いますが、今回は古川知事2期目の最初の議会ということで、説明の前に結構な時間を割いて、県政を運営するにあたっての「所信」を述べました。

そこでまず触れられたのは雇用問題。
4年前と比較して県内でも雇用状況は改善したものの、企業や業種によって回復感に濃淡がある、家計部門への波及が少ない、またはワーキングプアの問題が顕在化していると指摘しました。
特に、佐賀県と東京都との地域間格差として、労働者一人あたりの給与額の差が平成18年度で約1.6倍、人口一人あたり地方税収の差が約2.5倍というリアルな数字を示されました。

第2にふれられたのは、エネルギー安定供給の確保と地球温暖化問題への対応についてです。
県内の有明海のナルトビエイ、玄海にガンガゼが発生しているという温暖化の影響を紹介しました。
そして、「共生社会」「真の参加・協働型社会」「クオリティの豊かな社会」を目指して、佐賀県としての6つの政策の柱、
 ・ 健康で暮らしやすい佐賀県(子育て、福祉、ユニバーサルデザイン)
 ・ 誰もが活躍できる佐賀県(障害者の雇用、女性社会参画)
 ・ 地球環境時代のトップランナー佐賀県(環境対応)
 ・ 学びきらめく佐賀県(教育)
 ・ 活力あふれる佐賀県(産業)
 ・ 未来ひろがる佐賀県(インフラ整備)
を示すというものです。

政治とは、目の前に見えている問題に対処療法的に働くものでは十分でないと思います。長期的な課題意識や「こうしたい」「こうあるべきだ」というビジョンが不可欠です。
そういった意味で、知事は景気回復とその陰にある格差、そして環境問題の2つを挙げてビジョンを語った今回の議案説明のスタイルはよかったと感じました。
posted by 岩田和親 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月17日

岩田かずちか女性会緊急集会

本日は14:00から岩田かずちか女性会緊急集会を開いていただきました。
土曜日の午後という貴重な時間帯であるにも関わらず、多くの「がばいかーちゃん」「くーよか母ちゃん」にお集まりいただき、温かい激励の言葉をかけていただきました。
こういった、お一人おひとりの心のこもったお力添えがあってこそ、私も力を振るうことができると、改めて感じました。
ありがとうございます。
いよいよ始まる選挙戦に向けてエネルギーをいただきました。
力いっぱいがんばります!!
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posted by 岩田和親 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年03月10日

宮崎先輩の不出馬

先日9日、県議会の先輩である宮崎繁則先生が今回の選挙の不出馬を表明されました。
昨日の午後3時過ぎに、宮崎先生が記者会見を開くらしいという噂を聞いて、直接先生の携帯に電話をしました。そこで不出馬の決意を聞いたわけです。
宮崎先生は亡き父、英則と同期で県議会に当選をされたという関係から、私が当選当初より大変かわいがっていただきました。議会中の昼食も県庁食堂で一緒に食べたり、よく飲みにも連れて行ってもらったりしたものです。
私からも慰留しましたが、新嬉野市に選挙のしこりを残したくない、という思いは固いようでした。私としては残念この上ないのですが、先生の決断を尊重するしかありません。
政治活動の引退ではないと言うことですので、また違った形でのご活躍を期待しています。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
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2007年03月06日

議会閉会

今日は議会の閉会日でした。この任期4年間の最後の議会が終わったわけで、いよいよ選挙に向けてのカウントダウンが始まったという雰囲気が議会内にも広がっています。
採決があって議会終了後は、まず議員団総会で4月の選挙に出馬しない議員さんからあいさつがあり、花束を贈って前途を祝うというセレモニーもありました。
その後は、各議員が机や書類棚の整理をめいめい行っていました。お互いにあいさつをしながら、必ずまた戻ってこようという決意を込めて堅い握手を交わしました。私も最後の議会の感慨を胸に、議会を後にしました。
posted by 岩田和親 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月27日

偉大な先輩の最後の質問

今日はこの任期中で最後の一般質問の日です。その質問を「大トリ」を務められたのが、今回でご勇退される杵島郡の本山光二先生でした。
質問の中でこれまでの佐賀県の高度成長期から今までを振り返りながら、現在抱える大きなテーマについてその方向性を質されました。これまでの県に対する貢献の大きさを感じさせる、重みのある質問でした。
現在の議会では本山先生が最年長、私が最年少となっています。昭和46年が初当選ということですから、私が生まれる前から県議会にいらっしゃることになります。先生のご功績に敬意を表し、こういう偉大な先輩の歩んできた道のもとに、これからも佐賀県のために尽力していきたいと感じました。
先生、今後ともご指導いただきますよう、よろしくお願い申し上げます
posted by 岩田和親 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月26日

後援会事務所について

後援会事務所が移転した佐賀市天神の土地は、父の代よりずっと使わせていただいている思い入れのある土地です。
今までは駐車場でしたが、今回はマンションのモデルルームとして使用されており、ちょうど使用期間が1月末で終了するところだったため、そのまま借用して事務所として使わせてもらうことになりました。
新たにプレハブを借りれば付帯工事も含めて相当の出費となるため、この建物を使うことができて運が良かったと思っています。
ただ、見栄えはいいですがいわゆるハリボテですし、モデルルームだったためにいささか事務所としては使い勝手が悪いところもあるようですが、ぜいたくは言えません。
皆さんどうぞ、お誘いあわせて事務所にお越し下さい。
posted by 岩田和親 at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年02月25日

後援会事務所開き

本日、佐賀市天神にて後援会事務所開きを行うことができました。
「三寒四温」の言葉通り、寒の戻りで肌寒い中にもかかわらず、朝から地元勧興校区をはじめ各地区より多くの方々にお集まりいただき、あらためて皆様のご支援に心が温まる思いでした。
本当にありがとうございました。
この皆様の気持ちを「佐賀をもっと元気に、よくしてもらいたい」という思いとしてしっかりと受け止め、誠意を持って政治に取り組む決意を新たにしたところです。

2期8年を経ましたが、まだまだ勉強中です。
真面目すぎるのが欠点でもあるような私ですが、佐賀のため着実に一歩ずつ成長していきたいと思います。
皆様のご支援ご協力をよろしくお願いします。

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posted by 岩田和親 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記